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エンジニアド ガーメンツ別注Pathfinder Jacketが登場。
DATE : 2019/07/21

「ショートブルゾンを作ろう」


"ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツ"へ別注を依頼するためのバイヤーミーティングは、この一言から始まった。

ベースとした形はスイングトップだったのだが、何度もミーティングを重ね出来上がった形は、スウィングトップともドリズラーとも違う、まさにエンジニアド ガーメンツらしいブルゾンだった。

スイングトップをベースとしながらも裾や袖のリブをなくし、ラグランスリーブではなくセットインスリーブとしたため、ドリズラーのような雰囲気だが、肝となるドッグイヤーカラーを残したことによりスイングトップの面影も残っている。"McGREGOR/マクレガー"のドリズラーでも、"BARACUTA/バラクータ"のスイングトップでもない、USとUKが巧みに融合したデザインとなった。

さらに、通常はドリズラーにもスイングトップにも付かないフラップドパッチポケットを付けることで、全体としてエンジニアド ガーメンツらしい面構えとなり、まさにこのブランドらしい、ありそうでない普遍的だけど変わっているデザインが完成した。また、クラシックなディテールを好むエンジニアド ガーメンツに対して私たちからのアイデアとして、現代における必需品であるスマートフォンを収納するためにポケットのフラップ部分が開口部となったモバイルポケットを設けてもらった。通常のエンジニアド ガーメンツのディテールとしてはありえないが、私たちの現代の生活に即した便利なディテールである。

幅広い季節に対応できることも重要だったため、通常のスイングトップには付くことの多い裏地をなくして一枚生地にした。また、今の私たちの気分を反映し、ゆったりとした大きめのサイズ感に仕上げてもらった。

これにより、春にTシャツの上からゆとりを持って着るもよし、秋冬に厚手のニットやパーカーの上から着るもよしと、サイズ感、生地感ともに夏以外の三シーズンの着用を可能にした。


汎用性の高いデザインゆえ、どんなスタイルにもすんなりと馴染むだけでなく、着る時期も選ばないためまさに万能な一着。 トラッドが好きな人も、ストリートが好きな人も、US好きもUK好きも、それぞれの好きなスタイルに落とし込んでいただければ幸いである。


エンジニアド ガーメンツ/ロフトマン別注パスファインダージャケット


#1 Navy / Double Cloth



LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Navy
LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Navy
LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Navy
着用モデル:身長177cm 体重62kg   /  着用サイズ:M




#2 Olive / Corduroy



LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Olive
LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Olive
LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Olive
着用モデル:身長174cm 体重68kg   /  着用サイズ:M




#3 Grey / Glen Plaid



LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Grey
LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Grey
LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Grey
着用モデル:身長177cm 体重64kg   /  着用サイズ:S




LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Navy/item

LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Navy




LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Olive/item

LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Olive




LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Grey/item

LOFTMAN別注 Pathfinder Jacket-Grey






ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツ
ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツ


ネペンテスNYの代表鈴木大器氏が1999年ニューヨークで設立したウェアブランド「ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツ」。 優れたクラフトマンシップ、大規模なマスプロダクション。その相反する二つの要素がアメリカ洋服文化の礎です。
縫製や生地のクオリティの高さだけが洋服の価値ではない。大量生産ゆえの平面的なパターン、ユニフォームに由来する合理的なディティール、美しいシルエットではなく実用面を考慮したシルエット、経年変化によるヨレや縮みなど、アメリカ製品ならではの味がそこにはあります。

そんなアメリカものに惹かれる、ちょっとへそ曲がりな大人のための日常着を提案するのが「ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツ」です。 30年代から70年代の象徴的だったクラシックテーラリングやスポーツウェア、ワークウェア、ミリタリーユニフォーム等、今はもう消えてしまった古き良き時代の優れたアメリカ製品のデザインを解体、再構築し、新たなプロダクトを作り出す。

イタリアや日本などの縫製のクオリティの高さとは全く違う、アメリカ製ならではの個性を大切にし、本当にアメリカらしい製品、完成された未完成品を作ることをテーマに「ENGINEERED GARMENTS/エンジニアド ガーメンツ」のウェアは作られています。

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